こんにちは、こちらは肥満治療専門病院365mc、脂肪一筋 365mcです！

365mcは2024年、年間売上高1,100億ウォンを記録し、6年連続で過去最高売上を達成するという驚異的な成果を収めました。

脂肪吸引、ラムス（脂肪吸引注射）、そして抽出した腹部脂肪を利用したホパゴリ（桃尻脂肪移植）など、365mcの主力サービスに対する国内需要の増加と、インドネシアやタイなどのグローバル市場への成功的な拡大が、今回の成果に貢献しました。

365mcは2003年の開院以来、安定した成長を続けてきました。特に2023年には、初めて年間売上高1,000億ウォンを突破。最近では、海外支店の業績が大きく勢いを増しており、記録的な売上成長のスピードをさらに加速させています。



365mcの売上成長の鍵は、海外進出だけでなく、研究開発（R&D）への継続的な投資にもあります。

 

昨年、365mcのバイオ子会社であるモニットセル（Monitcell）は、高麗大学医学部リハビリテーション医学教室と、自家脂肪幹細胞を活用したリハビリ治療の開発に向けた業務協約（MOU）を締結しました。

同年には、京畿大学医学部の研究チームと共同で行った「脂肪吸引中の脂肪抽出予測アルゴリズムモデル」に関する研究が、SCIレベルの国際学術誌『Scientific Reports』に掲載されました。

『Scientific Reports』は、世界的に著名な学術誌『Nature』の姉妹誌であり、高い信頼性を誇る国際的な学術ジャーナルです。

 

特に今年は、ベトナム・ホーチミン支店が開院し、さらなる売上成長が期待されています。

365mcのキム・ナムチョル代表は以下のように述べています。

 

「現在、海外支店の売上は国内の約10分の1ですが、今後10年以内には国内の2～3倍に成長する見込みです。」

 

365mcの成長は、まさにこれからが本番です。

365mcは、世界中すべてのお客様が完全に満足されるその日まで、さらに強い覚悟で前進し続けます。

 

ありがとうございます。