365mc病院のキム・ハジン院長は2020年3月24日、グローバル人材の育成に活用してほしいとソウル大学に3000万ウォンを寄付した。

これに対してソウル大学（オ・セジョン学長）は大学ロビーに寄付の盾を設置し感謝状を手渡した。

「365mcの研究は肥満のみを対象としており、我々は世界の肥満治療をリードするという目標に向かって前進している」とキム氏は語った。 「ソウル大学のグローバル人材の育成と学術研究の発展に役立つことを願っています。」

365mcは「世界中で愛を実践して共由する」という重要なビジョンを掲げています。 開発基金の寄付により、私たちは韓国の未来のために愛と共由を実践し、ビジョンに一歩近づいています。

365mcは医療サービスの進歩のためにさまざまな研究活動を行っています。 ソウル大学医学部のチェ・ヒョンジン教授とアン・ウヨン教授は、心理学チームと「カスタマイズされた行動矯正研究」を実施しており、弘益大学科学技術研究所とも協力して脂肪吸引システムの人工知能を改良している。

また、国民大学の実験設計チームが「顧客体験調査」を通じて徹底した顧客満足度を実現するシステムを設計した。

今後も365mcは、肥満に関する有意義な共有と広範で深い研究を通じて、顧客を満足させる努力を続けていきます。

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